同人誌 キャブレター 「欲求不満な息子の妻は義父のチ〇ポでメスになる」義理の父娘による禁断の交わり！

感想・レビュー

優しい夫と可愛い娘に囲まれ、絵に書いたような幸せに包まれた生活を送っていた主婦・沼田ひとみ。
しかし、ひとみを狙う義父・岳男の魔の手が忍び寄る…。

まず作者のキャブレターさんの作品の特徴である、美しいフルカラーの描写力は今作も健在で、キャラクターに関しても作品を経るごとにどんどん魅力を増している印象。ヒロインである主婦・ひとみがとても魅力的で、女として成熟しつつある美しさを持ち、夫とのちょっとした夫婦の会話などにも可愛らしさがにじみ出ています。

女の色香を放つ息子の嫁を好奇の目で見る岳男。表向きは孫思いの優しい義父を演じるが、秘めた欲望を徐々に現し、クスリを盛った上でマッサージを装い、ひとみの熟れたカラダを弄んでいく！

マッサージと称する岳男の愛撫のシーンは特筆ものの濃厚さで、なんと挿入するまで35ページにも渡ってじっくりと描かれます。「寝取られもの」の見せ所である「ヒロインが堕ちていく過程」をこれほど丹念に描いた作品もなかなかないでしょう。

クスリのせいで性感帯を高められているとはいえ、全身をくまなくマッサージする過程で言葉巧みにひとみを追い込み、抵抗する力を少しずつ奪っていく岳男のやり口が見事で、貞淑な主婦が快感に染まっていく過程を存分に楽しめます。特にひとみの熟れたカラダの描写が最高で、大きさは十分ながら形のくずれつつある胸や、ちょっと太めの下半身がリアルなエロさを醸し出し、まさにこの年齢ならではの魅力が描き出されています。色気のない地味な服装の下に紫色のちょっと派手目な下着をつけている所なんかも、リアルさが伝わってきました。

岳男による愛撫はさらに執拗さを増していき、夫とはしたことのないほど激しいディープキスやパイズリを初めて味わうひとみ。快感に流されるままに岳男に奉仕する態度を見せるようになり、お互いの性器を貪り合う激しいシックスナインを交わした後には自ら義父のチ○ポをねだるほどに。

岳男の長くて太い勃起チ○ポをねじ込まれ、義理の父娘による禁断の交わりはクライマックスへ！
正常位・騎乗位・バックと体位を変えながら、膣をこじ開け子宮を突き上げる強烈な快感にひとみの理性のブレーキはあっけなく崩壊。しかし生での挿入だけは拒み続け、避妊を巡って最後まで攻防を続けるギリギリのやりとりも興奮度が高かったです。

思考回路が停止するほど感じさせられたひとみがお掃除フェラをしながら義父堕ち宣言までしてしまうラストシーンも印象的で、魅力的な主婦の堕ち様を余さず描ききった大満足の作品でした。

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