同人誌 IRON Y 「娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 ～キモい客福本編～」夫の目前で新妻いづみが痴態を晒す！

感想・レビュー

前作「娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 ～入店編～ 」で、借金返済のためプレイメイドとして働く事になった新妻いづみ。

いづみに執着する3人の常連客のひとりである福本は、いづみの夫、達也に「寝取らせ」性癖がある事を見抜き、達也の前でセッ○スをするスペシャルオプションプレイを提案する。一方、ネットの掲示板でいづみに対する書き込みを読み漁る達也。自分の知らないいづみの一面を語る書き込みに不安を覚え、いづみに対する信頼が揺らいでいく…。

福本の提案に対する二人の温度差が印象的。夫の前でのセッ○スに否定的だったいづみと、自分の目でいづみの本当の姿を確かめたい達也。結局、達也に押し切られる形でオプションプレイに同意しながらも、夫の目の前で感じる姿は見せまいと決意する姿がいじらしくて可愛い。

そして、ついにいづみは達也の目の前で福本に抱かれる！

夫の前で福本のチ○ポに奉仕するいづみの恍惚とした姿と、達也の悲壮感の対比が鮮やか。そんな二人の様子を楽しむようにいづみを追い込んでいく福本もいい味を出しています。丁寧なフェラ○オの後、福本の巨体を受け止め、強烈な種付けプレスで攻められるいづみ。イッている姿を夫に悟られまいと必死に耐えるが、バックに体位を変えて思い切り突きまくられると、我慢できずに盛大にイッてしまう。

「あーっ❤︎見ないでっ。達也見ないでぇっ。あイクっ❤︎イクのっ。イクのぉっ❤︎」

いづみのカラダと達也の悔しがる姿、その両方を楽しむ福本はさらに追加のオプションを提案。一度は達也にプレイに参加する許可を与えながら、挿入まであと一歩の所でおあずけを喰らわせ、泣いて悔しがる達也に見せ付けるようにいづみのカラダを貪る福本が中々に鬼畜。悔しさと興奮で情けなく失神した達也を横目に、バックから突きまくられて涙と涎を流して感じまくるいづみの姿が衝撃的なエロさでした。

見せつけプレイも解禁したいづみに残されたものは、もはやキスとアナルそして達也への愛情のみ。

次巻「ドSの客河合編～」では自信家のドS男、河合とのエピソードが描かれます。

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