寝取られ系成年漫画

世徒ゆうき 【単行本】「千歳-chitose-」 絡まり合い燃え上がる高校生4人のリアルなBSS(僕が先に好きだったのに)系恋愛ストーリー。

読める期間:無期限
     
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ストリンジェンド」「アッチェレランド」などの作品で知られ、単行本売上58万部以上を記録している巨匠・世徒ゆうきさんの最新作である「千歳-chitose-」。COMIC夢幻転生2019年7月号に第一話が掲載され、2021年3月号の第五話で完結した超人気シリーズの単行本が満を辞して登場!
熱い高校生活を駆け抜けた美術部員4人の淡い恋愛模様や燃え上がる欲情は必見で、NTR界に長く語り継がれるであろう不朽の名作です。

【単行本】「千歳-chitose-」のあらすじ

千歳の事がずっと好きだった圭介。
ムリ目の学校も、千歳と一緒に通いたい一心で合格した。
そして2年生の時、ついに想いを告げる決心をする。
しかし同じ部活の後輩・隆之も、千歳の事が好きだと聞いてしまった。
コンドームを持っているのを隆之の姉・美香に見つかり、妙な流れで圭介の目の前で隆之に千歳がフェラをしてしまい、圭介は思考停止状態に。
そして美香が圭介にフェラを始めてしまって、どうしたらいいのか頭が真っ白に…。
圭介の想いは千歳に届くのか!?

引用:©世徒ゆうき

【収録作品】
千歳〈全5話〉 ←1話試し読みができます!
あとがき
第3話アフター(描き下ろし)
第4話アフター(描き下ろし)

【配信特典】
収録作「千歳〈第1話〉」下書き全50P

さらにFANZA限定特典として雑誌『夢幻転生』で使用した世徒ゆうきの表紙イラストを計4点収録!!

【単行本】「千歳-chitose-」のサンプル画像

【単行本】「千歳-chitose-」 念願叶って同じ高校へ通い出した圭介の目に映るのは、高校生になって一段と可愛くなった千歳の姿だった。
© 世徒ゆうき
念願叶って同じ高校へ通い出した圭介の目に映るのは、高校生になって一段と可愛くなった千歳の姿だった。
【単行本】「千歳-chitose-」 圭介は日に日に募る想いを千歳に伝えようとするが・・・。
© 世徒ゆうき
圭介は日に日に募る想いを千歳に伝えようとするが・・・。
【単行本】「千歳-chitose-」 ひょんな事から、他の美術部員達とフェラ◯オをする流れに。
© 世徒ゆうき
ひょんな事から、他の美術部員達とフェラ◯オをする流れに。
【単行本】「千歳-chitose-」 千歳とタカユキ、圭介と美香の組み合わせで激しいフェラ◯オが繰り広げられる!
© 世徒ゆうき
千歳とタカユキ、圭介と美香の組み合わせで激しいフェラ◯オが繰り広げられる!
【単行本】「千歳-chitose-」 そして、興奮した千歳は火照ったカラダの昂りを美香に見抜かれてしまう・・・。
© 世徒ゆうき
そして、興奮した千歳は火照ったカラダの昂りを美香に見抜かれてしまう・・・。

【単行本】「千歳-chitose-」のレビュー

第一話

中学生の頃からさりげなく登校する時間を合わせたり、千歳の母親が営む美容室に通うなど、あの手この手でアピールし続けていた圭介に対し、自然と好意を寄せていくようになる千歳。一緒に勉強したり将来の夢を語り合う二人の日常は甘酸っぱい青春そのもの。

冒頭に二人のキャラクターや関係性がしっかりと描かれている事が、この後のエロ展開の興奮度をより高めるポイントでしょう。とはいえ、二人の日常を描いた前半パートは、エロ作品における単なる導入部分という訳ではなく、あくまで「千歳-chitose-」という作品を構成する要素のひとつであり、エロ描写を含め作品全体を通して楽しめる優れた構成になっていると思います。

念願叶って同じ高校へ通い出した圭介の目に映るのは、高校生になって一段と可愛くなった千歳。憧れの制服を身に纏ったた彼女の笑顔は眩しく、まさに恋する乙女といった可愛らしさ。そして千歳の所属する美術部へ誘われた事をきかっけに物語は動き出し、甘酸っぱい恋愛模様は一気に凄まじいエロ展開へと変貌していきます。

美術部に集った部員は千歳と同じクラスの美香、そして美香の弟・タカユキ。圭介を加えた男女4人で活動する日々の中、圭介は千歳に気持ちを伝えるタイミングを探していたものの、まさに告白しようとした矢先にタカユキとの会話で、とっさに千歳に対する気持ちを取り繕ってしまう…。そして、この時自分の気持ちを正直に話さなかったばかりに圭介が後悔を味わう事となる所は、まさにBSS(僕が先に好きだったのに)的展開ですね。

圭介の恋のライバルとなるタカユキのキャラがとても良く、自分の気持ちに真っ直ぐなのに人の気持ちもちゃんと聞いて尊重する、しかも欲望に忠実な性欲モンスターで寝取り役としてうってつけの存在。一方の美香に関しては、好奇心から状況に身を任せているようにも見えますが、圭介の気持ちを自分に向ける為に、弟のタカユキと共謀しているようにも感じられました。コンビニにお菓子を買い出しに行ったタカユキが、何故かコンドームも一緒に買って来たこと、それを美香が見つけた所からエロ展開に投入しているのを考えてもその可能性が高いのではないかと。

事の真相ははともかく、タカユキがコンドームを買ってきた事から空気が変わり、圭介と美香、タカユキと千歳という組み合わせが成立。最初は試しにコンドームを着けるおふざけだったはずが、収まりのつかなくなったタカユキが千歳に襲いかかる!

そして第一話のクライマックスとなる圧巻のフェラ○オシーン。著者の代名詞ともいえる「ひょっとこフェラ」のエロさは凄まじく、頬をすぼめてよだれと精液を撒き散らしながらチ○ポをしゃぶり尽くす千歳の表情は、普段の可憐な姿からは想像できないほどのいやらしさ。時折、圭介を気にするように視線が合う所は、二人の微妙な空気や関係性を表しているようでした。

隣で圭介の精液を飲み干す美香を見て、恥ずかしがりながらもタカユキの精液を飲み干す千歳。圭介に向けた恥ずかしげな表情が物語るものは…。

第二話

美術室でタカユキと千歳、美香と圭介の組み合わせでそれぞれフェラ○オをした後、さらに展開はエスカレート!千歳の太腿を滴り落ちる愛液に気付いた美香が千歳の体を弄び、たまらずタカユキも千歳に襲いかかる。

強引な美香とタカユキの連携プレイに、千歳は抵抗する間もなくあっという間にイカされ、もはや暴走する獣と化したタカユキはそのまま挿入しようと、千歳の下着を脱がせようとする。流石に止めに入った圭介に対し、気持ちを自分に向けさせようとスカートを捲ってアピールする美香のお尻がエロい!すかさず圭介にコンドームを渡すタカユキとの連携もバッチリで、思考の追いつかない圭介の目の前で、千歳の処女はタカユキに奪われてしまう。

千歳の膣内にタカユキのデカ○ンがずっぷりと刺さった描写が圭介のショックの大きさを物語っていて、もはや取り返しの付かない出来事にショックを受ける圭介と、初めての挿入に我を忘れて腰を振りまくるタカユキとの温度差が鮮やかに描かれています。

千歳の処女喪失に呆然となりながらも美香の求めに応じたのは、男の性(さが)というものでしょうか。初めて味わうの快感にのめり込んでいく千歳とタカユキのカップルに比べると、圭介と美香のカップルはやはり少しぎこちない印象でしたが、2組のカップルの同時射精シーンは迫力がありました。

当然、高校生の男女(主にタカユキ)の旺盛な性欲が1回で収まるはずはなく、美香の提案で舞台をラブホへと移す事になります。

第三話

美術室での初セッ○スの後、性欲の収まらない4人(主にタカユキ)は美香の提案でラブホへ行く事に。
タカユキにラブホへ連れ込まれていく千歳が不安げな表情で圭介に視線を送るシーンは、寝取られ的興奮を掻き立てられますね。

髪を解きメガネを外した美香はクールで知的な印象から、エッチに対して積極的な明るい雰囲気に変わっていて、この辺りのちょっとした変化にも女子のリアルな生態が感じられます。

一方、先に入室した千歳とタカユキはすでに一回戦を終え、タカユキから送られてくる千歳のあられもない姿は興奮度抜群!写真に加えて、千歳を抱いた感想を送ってくるシーンは凄まじいまでの背徳感です。そして、送られてきた千歳の痴態を見て激しく勃起してしまう圭介も何かに目覚めたかのように美香を求め、二組のカップルのセッ○スはますます加速していく!

部屋中に響く千歳の嬌声と、タカユキの力強いピストンの音、そして無造作に脱ぎ捨てられ散らばった制服と下着。それら全てが作品のエロ度を高め、スピード感と迫力に満ちたセッ○スは淫らな熱を撒き散らしながらラストまで激しく疾走します。すべての欲望とエネルギーを発散し、抱き合ったまま動けないタカユキと千歳の体から立ち昇る汗と愛液と熱気が二人のセッ○スの激しさを物語っていました。

第三話まで読んで感じたのは、この作品が単なる「エロ作品」とか「アダルトコミック」といった範疇には収まらず、「18禁の恋愛コミック」もしくは「セッ○ス描写ありのリアルな青春ストーリー」といった表現をするのが正しいように思いました。

第四話

千歳とタカユキ、美香と圭介がそれぞれラブホでセッ◯スしてから一夜明け、気まずい雰囲気の圭介と千歳。圭介は昨日の出来事に納得した上で、改めて千歳に気持ちを伝えようとするが、千歳の口からは思ってもみなかった告白が!

「あたし隆之君と付き合うことにしたの。」

長年想い続けた相手にフラれても、友人でいようとする圭介の取り繕った笑顔が切ない。その場の雰囲気に流され「カラダの関係」を持ってしまったタカユキと付き合うことで、過ちを正そうとするのは千歳の真面目さゆえか、それとも・・・?

自分なりに千歳への気持ちの整理をつけようとする圭介のすぐ側で、隠れてセッ◯スに没頭する千歳とタカユキ。男子トイレの個室で千歳の形の良いお尻を揉みしだき、足が浮くほどの力強さで挿入するシーンの緊張感がたまらない。声が漏れないようタカユキに口を押さえつけられた時の千歳のMっぽい反応も良かった。

圭介の気持ちを知りながらタカユキとの関係を深めていく千歳。お洒落をしてデートする姿も可愛いが、なんといっても一番の見せ場は千歳の自室でのタカユキとのラブシーンでしょう。千歳の自宅の一階は美容室になっていて、母親がそこで仕事をしているにもかかわらず、付き合い始めたばかりのふたりの情熱は止まる所を知らず、エッチな勉強に励む千歳とタカユキ。

娘の様子を心配する母親の頼みで圭介が千歳の部屋を訪れるシーンにはドキドキしましたが、ドアの前までしか確認しなかったため、運良く?バレずに済むことに。しかし、実際に部屋の中で行われていた千歳とタカユキの秘め事は想像以上のエロさ!著者の代名詞と言える濃密すぎるフェラチ◯オシーンでは、全身をくまなく舐めとる千歳のテクニックにチ◯ポが溶けそうなほどの快感を感じるタカユキ。タカユキのデカ◯ンを丁寧に舐めながら見せる小悪魔的な表情がイイ!

さすがに親がすぐ下にいる状況で挿入はないだろうと思いきや、タカユキの旺盛な性欲がフェラだけでおさまるはずもなく、躊躇する千歳を説き伏せ、猛った欲望とチ◯ポをバックからねじ込んでいく!挿入中に圭介の名前が出ると急に締まりが良くなる千歳はやっぱり、見られて興奮する「Mの素養」がありそう。もしくは、千歳が本当に好きなのは圭介だからなのかもしれませんが、今の時点では千歳の本心は明らかにされていません。

タカユキに寝バックで思い切り突かれながら、枕に顔を埋めて必死に声を出すのを我慢する千歳がエロすぎですね。うつ伏せで動けない千歳のお尻の上に、精液のたっぷり詰まったコンドームを置かれるシーンの破壊力がえげつない。絶頂と興奮と熱気が詰まった最高のフィニッシュシーンでした!

著者の世徒ゆうきさんのツイッターによると次回が最終話になるとの事。千歳・タカユキ・圭介・美香の4人の関係がどんな結末を迎えるのか、楽しみに待ちたいと思います。

最終話

千歳 -chitose- <最終話>
カラオケもそっちのけで熱く交わり合う4人。
©世徒ゆうき
千歳 -chitose- <最終話>
千歳は圭介の目の前でタカユキに生挿入されてイキ顔を晒す!
©世徒ゆうき

夏休み前にした約束通りカラオケに出かけた、圭介・美香・千歳・タカユキの4人。前回、千歳の口からタカユキと付き合う事になった事実を聞かされ気落ちする圭介だったが、千歳への想いは消えずにいた…。

今回も千歳と美香のファッションが凄くおしゃれ。フェミニンな千歳とクールな美香、二人のキャラにピッタリで可愛いですね。しかも、千歳はタカユキの趣味で裸よりエロい下着をつけさせられている所が興奮します。4人それぞれ持ち歌を披露しつつお酒の勢いも加わり、当然のように場の空気はエロモードへ。酔った千歳にタカユキが口移しで水を飲ませたり、タカユキに着せられたエロ下着を圭介が見せつけられるシーンに「寝取られ的興奮」が感じられます。

千歳のあられもない姿から目を離せない圭介。そして圭介に覆いかぶさるような体勢でタカユキにバックで生挿入される千歳。さらには圭介の鬱勃起したチ○ポを咥える美香も加わって、絡まり合う4人の情欲はどんどんと熱を帯びていく。圭介にフ○ラしながらタカユキにガン突きされ、だらしないアヘ顔をさらす千歳の表情が最高にエロい!

千歳に生射精するタカユキ、圭介にキスしながらイく千歳、千歳にキスされながら射精する圭介、圭介の射精を口で受け止める美香。フィニッシュシーンでの絡み方がそれぞれの関係性をよく現していて、なおかつ、圭介の想いが破れた切なさも同時に感じさせる、ストーリーそのものを体現するかのような象徴的なシーンでした。

ストーリーの結末に関しては、もっとドロドロとした「寝取られ展開」を期待していた声もあるかとは思いますが、最初から圭介と千歳は付き合っていた訳ではなく、4人それぞれの思惑が絡み合った上での結果であり、物語の着地点として自然に感じました。美香に関しては圭介を"自分のもの"にするためにタカユキと結託したのかと思っていましたが、最後まで圭介に気のある素振りを見せる事はなかったですね。

ラストでは、学年の上がった4人の前にまさかの新キャラ(圭介に気がある下級生)が登場したことで、新エピードが書き下ろされる可能性にも期待してしまいますね。熱い青春を駆け抜けた4人の物語は幕を閉じましたが、「世徒ゆうき」さんの次回作も楽しみにしたいと思います。

最終回を迎えて千歳ロスに陥っている方には『ストレッタ』や『アッチェレランド』などの過去の単行本もオススメです!

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