同人誌 多摩豪 「破滅の一手4」人気シリーズ堂々の完結！快楽に溺れた女教師の行き着いた先は・・・。

管理人の感想・レビュー

前作『破滅の一手3』で、生徒との「ただれた関係」の清算を求めて「1度でもイッたら負け」という勝負に挑んだ舞香だったが、あえなく勝負に破れ、山本によって「罰」を与えられる事に・・・。

床に散らばった大量の「大人の玩具」がこれからの調教の苛烈さを物語る。目と口を塞がれ、手を拘束された状態で、3日間の合宿生活がスタート。

極太ア○ルプラグを尻穴に挿れられた状態でおま○こを激しく攻め立てられたり、生徒たちのすぐそばで立ちバックで挿入されたりと、山本の陵辱は苛烈さを増し、舞香を心身ともに追い込んでいく。

山本によって陵辱の限りを尽くされる舞香の体にある異変が・・・。自らの意思に反して何度もイカされるうち、山本の存在そのものが「快楽」だと認識してしまった舞香は、夫への愛情を忘れて身も心も堕ちていく！

自分の全てを山本によって「上書き」され、山本の色に染まっていく舞香。夫も仕事もかなぐり捨て、快楽だけに没頭する至福の時間に酔いしれるが、全ては束の間の夢に過ぎななかった！

そして女教師に訪れる破滅の時。
囲碁大会で破れ、姿を消した山本が舞香に残したものとは・・・！？

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