同人誌 AMAM/雨あられ 「図書室ノ彼女」 シリーズ1～4。純真なヒロインが卑劣な用務員に騙され寝取られる！

同じクラスの相田に淡い恋心を抱くヒロイン・芹沢雪葉。相田と偶然手が触れただけで顔を真っ赤にして恥ずかしがるほど純情で可愛らしい。図書委員の仕事をいつも手伝ってくれる相田とはまだぎこちない関係だが、甘酸っぱい恋が始まりそうな予感に胸を高鳴らせる雪葉。

そんなある日、教師に問い詰められている用務員を助けた事から事態は一変。優しすぎる性格が災いし、助けたはずの用務員・鬼頭に狙われるハメに…。

助けられたお礼を口実に雪葉を用務員室に連れ込み、睡眠薬入りのジュースを飲ませる展開に興奮のボルテージが一気に高まる。卑劣な手段で穢れを知らない無垢なカラダを貪られ、意識のないまま大切な「初めて」を奪われてしまう！

目が覚めた雪葉を力ずくで従わせ、滾る欲望のままにひたすら陵辱し続ける鬼頭。頭を押さえつけての寝バックや、イラマチオからのパイズリ、そして渾身の種付けプレスでの中出しと緊迫感溢れるシーンの数々が激エロい！

最後の一滴まで子宮の奥にブチ撒けられ、イキすぎて呆然自失となった雪葉の姿は、もう取り返しのつかない事実を物語っていた…。

鬼頭に睡眠薬を飲まされ無理やり処女を散らされた雪葉は、事あるごとに呼び出され性処理をさせられる日々を送っていた…。雪葉にとっては思い入れのある図書室で奉仕させられる姿は背徳感に満ちていてドキドキします。鬼頭に命令され、お尻を突き出し挿入をおねだりするセリフを言わされるシーンの破壊力が凄い。雪葉が順調に開発され堕ちていく様子が伝わってきますね。

そのまま本棚に寄りかかった状態でバックからブチ込まれ、膣奥まで突かれる遠慮のない攻めに絶頂してしまう雪葉。そして調教はヒートアップし、今度は拘束具やバイブを装着されて過ごすよう命令される。授業中にもかかわらず膣内で暴れまわるバイブの刺激を、クラスメイトに悟られないように必死に我慢するシーンがシコい！

雪葉の様子がおかしい事に気がついた相田君を振り切り、鬼頭に肉便器宣言をする雪葉に姿には「NTR的興奮」が詰まっています。バイブと極太チ●ポで両穴同時にイカされ、身も心も壊れるほどの快感を味わう雪葉。快楽に堕ちた自分を自覚しながらも相田の想いに答えようとするラストシーンは、今後のさらなる「NTR展開」を予感させました。

相田の想いに応え付き合い始めたふたりにいきなり悲劇が襲い掛かる！初めてのデートを前にしてお洒落に余念がない雪葉の目の前に現れたのは、相田ではなく鬼頭だった…。

相田とのデートためにした「おめかし姿」を鬼頭に汚されるシーンは垂涎もの。インターホン越しに話す相田に悟られまいと必死で感じるのを我慢するが、あえなくイカされ、膣内から精液を逆流させて放心する姿がめちゃくちゃエロい。シャワーも浴びさせてもらえず、そのまま相田と出掛けたデート中にも呼び出され、トイレ内でハメられる雪葉。

文字通り肉便器として扱われる姿は、相田との些細な会話で頬を赤らめるほど純粋だった時とは似ても似つかないほど淫らに変身り果てていた…。

雪菜のあまりの変貌ぶりに相田が真実を聞き出し、全てを受け入れた上でようやく結ばれたふたり。しかし、鬼頭によって快楽を植え付けられたカラダは、相田の拙いセッ●スでは到底満たされず、疼くカラダをひとり持てあました雪葉は…。

雪菜が鬼頭によって凌辱されていた事実を知らされてもなお雪菜を守る事を選んだ相田。念願叶って結ばれた二人だったが、雪菜のカラダはすでに相田との甘いセッ◯スでは満たされないほど、快楽に染まっていた…。

彼氏の慈愛に満ちた優しさとは全く違う、思いやりの欠片もないケダモノじみた暴力的なセッ◯スに屈し、清楚だったヒロインがだらしないアヘ顔を晒して雌堕ちする姿がたまらない！

鬼頭が雪菜に自分と相田のどちらを選ぶか選択させるシーンがポイント。彼氏との幸せな生活か、肉奴隷となるかの選択を迫られた結果、引き返せる最後のチャンスだったにもかかわらず、彼氏を裏切って鬼頭のオンナとなる事を選んだ雪菜。

身も心も堕ちたヒロインが元彼氏に見せつけた、鬼頭との淫らに乱れ狂った交尾は最高の背徳感を感じさせますね。清廉で優しさに満ちていた雪菜の変貌ぶりに加え、相田が味わう屈辱の大きさも見事に描かれていて、寝取られ作品ならではの興奮がたっぷりと詰まっていました。

定点カメラ視点で描かれた、正常位・騎乗位・バックなど様々な体位での勢い溢れる種付けファ◯クも凄まじいエロさを醸し出していて、最後までヌキどころ満載ですが、学校退学からの妊娠エンドという展開は、人によっては少しハードすぎる結末だったかも知れません。しかし、ヒロインの壮絶な堕ちっぷりを、一切のごまかしなく最後まで描き切った点は素晴らしかったと思います。

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