記念すべきシリーズ第一作の「うらぎりベッドルーム」から約6年の歳月を経てついに、花のセックスシーンが描かれる、待望のシリーズ第四話。
夫の裏切りで味わった”愛する人を寝取られた苦悩”を夫にも味あわせるべく、花は上司の佐野との公開NTRセックスに挑む!
作品情報
| 著者 | ロシナンテ | |
|---|---|---|
| ページ数 | 141ページ | |
| キャラクター | 人妻・主婦 | |
| タイプ | ショートヘアスレンダー | |
| コスチューム | カジュアル・普段着 | |
| プレイ内容 | SMアヘ顔イラマチオディープキス定点カメラ淫語・言葉責め盗撮・覗き野外・露出鬱勃起 | |
*キャラのタイプやプレイ内容は各販売サイトの情報を参考に、管理人が独自にタグ付けしています。
あらすじ
1年前ー。
結婚3年目のノブと花は仕事が忙しくなるにつれ
ともに過ごす時間が減っていき、セックスレスに陥っていた。悶々としながら花との関係に悩むノブは旧友・米澤からの連絡によって花に関する「ある事実」を知る。
平凡な夫婦を狂気に駆り立てたものとは…?そして現在ー。
ノブの眼前には上司・佐野による辱めを受け、身体の反応を隠しきれなくなった花の姿が。快楽に抗い続け、復讐に徹しきれない花を見て
佐野はノブの本性を暴くための奇策に出る。なおも自身の尊厳とノブへの思いを諦めない花だったが、
次第に乖離していく心と身体に翻弄されていき…。花を信じ続けたノブの思いは届かず、ついには「その時」を迎えてしまう。
引用:©ロシナンテ
★本シリーズ「ハナミズキ」は
前作「うらぎりベッドルーム」のその後を描いたお話です。
★本シリーズは長編ストーリーを複数話に分けて
配信していく構成で、単話ごとに物語が完結しません。
★おまけで表紙イラストの別バージョンが入っています。
表紙カラー1P、登場人物紹介1P、これまでのあらすじ2P、
本編モノクロ132P、次回予告1P、Special Thanks2P、
特典プレゼント企画1P、おまけ1P、計141P。
(+奥付1P、空きページ4P)
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うらぎりベッドルーム
ハナミズキ 第一話「最低の女」
ハナミズキ 第二話「過ちのはじまり」
第三話「あの夜」
ハナミズキ 第四話「落花」









感想・レビュー
信頼していた夫ノブの不倫を目の当たりにし、深く傷ついた花の復讐劇は続く。
ヒロイン花の相手役となる佐野のキャラが秀逸。太縁眼鏡と髭面の外見からいやらしさがダダ漏れなうえに、これまでのシリーズで見せつけた性豪ぶりも間男役に相応しい。
前作『ハナミズキ 第三話「あの夜」』での玩具責めで、体中が過敏になり精神的にも追い込まれた状態での、直愛撫は拷問にも等しい苛烈さ。
女性のカラダと心理の両方を知り尽くし、さらに変態性癖まで持ち合わせたラスボスに、夫しか経験のないウブな花が敵うハズもなく、羞恥心と秘めた性癖を暴かれる展開にゾクゾクする興奮を覚えます。
それでも心だけは明け渡すまいと、歯を食いしばって必死に快感に耐える花の健気さを破壊する佐野のやり口が鬼畜すぎる!
花だけはで飽きたらず夫のノブも巻き込んで、それぞれの心の闇を暴き出し、夫婦の絆を引き裂きにくる佐野の手口にすら、抵抗する花の気丈さには感動を覚えました。
そんな花が自ら口と胸を使って佐野に奉仕する姿が官能的。
定点カメラ視点を使って表現された、花の初めての絶頂シーンは圧巻の一言。
挿入なしでここまで魅せる事の出来る、画力と演出力と表現力が素晴らしい。肉体の気持ちよさが精神を裏切り、絶望の中で絶頂の渦に堕ちる姿をこれほど官能的に描いた作品は稀でしょう。
初めて夫以外の男に抱かれた、佐野に心身ともに屈した花の堕ちざまは何よりも美しく、愛する妻の”本当の姿”を目の当たりにした夫の境遇は残酷そのもので、これでまのシリーズで描かれた紆余曲折の果てにたどり着いた最高のカタルシスが味わえる瞬間でもあります。
第一作から約6年の歳月を経て描かれた花のセックスシーンが、想像を遥に上回る内容と出来栄えだった事に感動もひとしおでした。
間違いなくシリーズ最高傑作であり、これまでのシリーズのファンだけではなく、全ての同人誌ファンに読んで欲しい珠玉の名作です。
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