同人誌 サークルENZIN 「催●浮気研究部 第四話」大藤家での母娘丼SEX合宿はいよいよ佳境へ。

感想・レビュー

主人公が3人のヒロインとその母親を催眠によって寝取っていく「催眠浮気研究部」シリーズの4作目。

『前作』で大藤家へ家庭訪問と称した「性のレッスン」に赴いた原崎先生と主人公。清楚で大人しいヒロイン・寧々と教育熱心な母親のふたりを籠絡し、夢の「母娘丼」を味わう事に成功する！

今作も差分込み925ページという大ボリュームながら、サクサク読み進められるテンポの良さは健在。そして最大の特徴である、要所で動く「GIFアニメーション」のおかげで、エロシーンのヌキ度が大幅にアップ！自分のペースで読める「エロアニメ」のような新しい感覚が味わえますよ。

まずは娘・寧々に対する「とある試み」を行う主人公。まだ開発されていない膣内にチ○ポを挿入されながら、彼氏との馴れ初めや彼氏に対する想いを話すよう強要されるシチュエーションは、「寝取られ感」を強く感じさせますね。ただ「イカせる」だけでなく、より深い快感を覚えさせていく試みによって、寧々は性的にどんどん開発され、今まで味わったことのないような絶頂を体験していく事に…。彼氏への想いと快感の狭間で揺れ動く寧々が大人の階段を登っていく流れは非常に読み応えがありました。

娘がオンナとして開花していく姿を間近で見守る母に対しても、当然「性のレッスン」は行われ、夫への謝罪を口にしながら主人公に抱かれる姿が「背徳感」を感じさせ、「寝取られ作品」ならではの興奮が味わえます。

そして一方の東浜家ではその頃…。

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