同人誌 C.N.P/clone人間 「NTR ミッドナイトプール ハプニングバー編」元部下に禁忌の蜜穴を捧げる人妻弁護士。

感想・レビュー

前作「NTRミッドナイトプール」のラストで渡辺の執拗な愛撫と激しいピストンに雌堕ちさせられた陽子。

セミロングの髪をバッサリとショートヘアに切られ、バニーガール姿にさせられた陽子の姿は、かつてのスーツを着こなす弁護士時代の姿とは似ても似つかず、扇情的な雰囲気を醸し出し周りの男達の注目を浴びる。新しいヘアスタイルで知的な雰囲気の陽子の美しさに磨きが掛かり、渡辺好みの女に生まれ変わったかのようです。

編みタイツにハイヒールの後ろ姿、特にツンと上を向いた大きめのお尻のラインが素晴らしいほどエロティック。渡辺は快楽に染まっていく陽子をこのまま簡単に帰すつもりはなく、媚薬カクテルを飲ませさらに陽子を追い込んでいきます。雄と雌が交わるハプニングバーの雰囲気に感情が高ぶり、渡辺にバックからハメられる陽子の淫らな姿が濃密なタッチで描かれ、場の雰囲気と淫らな匂いまでもが漂って来るほどの描写力は圧巻の一言ですね。

渡辺の陽子に対する執着と劣情、そしてハプニングバーというな環境が最高にエロティックなドラマを生み出します。渡辺に弄ばれ続けた事でマゾとしての資質が文字通り開花し、淫らな自分に酔いしれ淫靡な渦に嵌った結果、陽子の出した結論は「雌上司隷属宣言」。陽子を完全に自分のモノにするため、アナルを奪おうとするも陽子に拒まれた渡辺が取った行動は、オーディエンスの若者3人に陽子を抱かせる事。

両手両足を縛られ天井から吊るされた状態で、3人の若者に代わる代わる挿れられ、抵抗し相手を罵りながらもイッてしまった陽子は渡辺にアナ○を捧げる決意をする。アナルでオーガズムを迎えさせるのを得意とする肛門マニアの渡辺と、実はアナルが性感帯だった陽子は体の相性がピッタリと一致し、大勢のオーディエンスに見られる興奮も合わさり、絶叫しながら肛門オーガズムを迎える！

「陽子のアナル・・・いえ陽子の穴は・・・全て渡辺くんに捧げます・・・❤︎」

身も心も完全に堕とされた陽子の淫らな花嫁姿での愛の誓いで今作はラストを迎えますが、ふたりの物語は完結編へと続きます。

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• NTRミッドナイトプール
• NTRミッドナイトプール 完結編(上)
• NTRミッドナイトプール 完結編（下）

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