
主人公が3人のヒロインとその母親を催眠によって寝取っていく「催眠浮気研究部」シリーズの八作目。
今作では主人公にとっても大切な存在で、母親のように大事に思っている苫田ママをターゲットとし、自らの催眠術を使って蹂躙していくシチュエーションを、巧みな構成と要所で動くGIFアニメーションで描いた「最高にヌケる」フルカラーCG作品です。
「催眠浮気研究部 第八話」のあらすじ
第八話です。前回のラストの展開から始まります。
「催●術ってこんなにドキドキ、わくわくするものなんだ」が、テーマです。
苫田回です。ほぼ全編苫田ママとのプレイのみのお話です。催●術モノの原点に帰って、その興奮を体験していただければ嬉しいです!
引用:©サークルENZIN
*キャラのタイプやプレイ内容は各販売サイトの情報を参考に、管理人が独自にタグ付けしています。
ページ総数は949p(差分含む)
いつものようにGIFアニメ版と静止画PDF版が同梱しております。
「催眠浮気研究部 第八話」のサンプル画像

自分に対し家族のように接してくれた「憧れの苫田ママ」をターゲットに選んだ主人公。

自らの催眠術を使い、苫田ママのカラダをじっくりと執拗に味わっていく。

そして彼女の身も心も堕ちるまで主人公の悪魔のような行為は続いていくのだった!
「催眠浮気研究部 第八話」のレビュー
自分にとってんの母親代わりとも言える「禁断の存在」についに手を出した主人公。身寄りのない主人公に優しく接してくれた母親のような存在の苫田ママを催眠で好き放題にする展開は興奮度抜群!主人公にとっても決して犯してはいけない「禁忌の快楽」とも言える行為がエロ味たっぷりに繰り広げられる。
催眠状態に陥って抵抗出来ない苫田ママの唇やおっぱいを時間をかけてじっくりと味わい、服を脱がせてカラダ中を舐るように視姦した後は、バキバキに勃起したチ◯ポに奉仕させる主人公。小さい子供のいる母親を心ゆくまで犯し抜いていく!
経産婦のリアルで生々しいカラダがGIFアニメでヌルヌル動くシーンが最高にエロい!949ページという超ボリュームでありながら退屈する事は全くなく、次のページをめくるドキドキ感がラストまで続く演出の手腕は流石の一言。
主人公でしかイケなくなるまで執拗に蹂躙し、苫田ママの心を手に入れるまで主人公の悪魔のような行為は続いていくのだった!