CG・イラスト サークルENZIN 「催眠浮気研究部 第八・五話」友達のお母さんの淫らな過去と本性が明かされる！

感想・レビュー

成り行きで手に入れた催眠術を使い、喰い散らかしてきた主人公。今作のターゲットは主人公の一番の友人である佐千原の母親。穏やかで優しい「友達ん家のお母さん」を催眠に掛け、自らの邪な欲求を満たすための道具へと変える、禁忌のエロスがいま開幕する！！

これまで使ってきた催眠術で美味しい思いや苦い失敗も経験してきた主人公。今回はこれまでの教訓を活かしてターゲットにじっくりと催眠を掛ける過程がスリリング。ごく平凡な人妻を暗示によって好き放題にできる、ありえないシチュエーションに興奮が高まる！

今作もGIFアニメーションを要所で上手く使い、ぎこちないフェラチオやねっとりとした濃厚キス、密着感の高い挿入シーンがぬるぬると動き、極上のエロスを感じさせる。まるでその場に居合わせたかのような臨場感と没入感は他作品ではなかなか見られない味わい。カラダを重ねると同時に心もさらけ出し、ヒロインの秘めた過去や偽らざる心情があらわとなるシーンの読み応えも抜群です。

一番の盛り上がりとなるのは、一回戦終わった後に入ったお風呂場のシーンでしょう。催眠によって擬似的に打ち解けあった二人は、まるで恋人同士のようにお風呂でイチャイチャ❤︎熟したおっぱいを使ったパイズリや、騎乗位挿入で寝取りSEXの盛り上がりは最高潮に！！

真面目な主婦の内面に巣食う「淫らなオンナの顔」が存分に堪能出来るエピソードでした。

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