寝取られ系同人コミック サークル三崎(著:田スケ)さんの「オキナグサ」シリーズをまとめてご紹介。 【レビュー】 三崎

オキナグサ 陰咲

オキナグサ 陰咲
オキナグサ 陰咲
©三崎
受験生活を終え、無事同じ学校に合格した翔太と梓
受験生活を終え、無事同じ学校に合格した翔太と梓
©三崎
二人は結ばれ、晴れて恋人同士に。
二人は結ばれ、晴れて恋人同士に。
©三崎
梓が生徒会に誘われた事をキッカケに、幸せな日々が一変する…。
梓が生徒会に誘われた事をキッカケに、幸せな日々が一変する…。
©三崎

あらすじ

共に助け合い、意識し合いながらの受験生活を終え、無事同じ学校に合格した翔太と梓はついに初めて同士で結ばれ、晴れて恋人同士に。

元々優等生だった梓が進学を機にイメチェンし生き生きしているのに比べ
一緒の学校に入るため背伸びして受験を頑張っていた翔太はついていくのに精一杯。

そんなある日、梓から「生徒会に誘われた」と相談を受けた翔太は、「俺なんかが梓の邪魔をしちゃだめだ」と生徒会への入会を薦めてしまう。

学校で二人で過ごせる時間は減ってしまったが、
梓は生徒会で忙しい合間を縫って「大好きだよ」と電話をくれる。夏休み、艶やかな浴衣姿で恥ずかしそうにもじもじとしていた梓。
文化祭、準備のため泊まりがけで生徒会室に詰めていたらしい梓。
梓に会えない日が続く。

ある日の放課後、久しぶりに梓と二人で過ごせると知った翔太は、待ちきれず生徒会室に梓を迎えに行く。
そこで梓の「秘密」を知ることになるとは知らずに――。

引用:©三崎

36ページ

小さい頃には意識していなかった幼馴染の梓をいつの間にか意識するようになり、努力の甲斐あって同じ高校へ通える事になった主人公・翔太。彼氏の為に髪型や眼鏡を変えて綺麗になった梓と、大人っぽくなった彼女にドギマギする翔太。そんなふたりの仲睦まじい姿が微笑ましい。

念願叶って梓と結ばれ、順風満帆の高校生活を送るはずのふたりだったが、梓が生徒会に誘われた事をキッカケに、幸せな日々が一変する…。

ヒロインが寝取られる前に主人公と関係を持つシーンがあるので、ここは人によって好みの別れる所かも知れません。梓が処女ではない分、生徒会長にカラダを奪われるシーンでの「寝取られ感」はやや薄まっていますが、逆に悲壮感は和らいでいるので、どちらが良いのかは人それぞれでしょうか。

部活や生徒会でそれぞれ忙しくすれ違う日々の中、久々にデートした夏祭りで見せたヒロインの艶やかな浴衣姿がとても良い。人混みから離れてこっそりキスを交わし、フェラ○オで抜くシーンは高校生らしからぬ「色っぽさ」を感じました。

生徒会の仕事が忙しい梓と会えずに悶々とする主人公が、様子を見に行った生徒会室でヒロインと生徒会長とのセッ○スを目撃してしまうシーンが一番の見どころ。最愛の彼女が目の前で他の男に抱かれているのを目の当たりにして驚き戸惑う主人公。ドア越しの彼女の痴態を見ながら、副会長にチ○ポをしゃぶられ勃起してしまう「男の性」に切なさが漂っていました。

オキナグサ 初咲

オキナグサ 初咲
オキナグサ 初咲
©三崎
梓が誘われた生徒会にはウラがあった…。
梓が誘われた生徒会にはウラがあった…。
©三崎
生徒会長の罠にはまり、快楽を教え込まれる。
生徒会長の罠にはまり、快楽を教え込まれる。
©三崎
彼氏には挿れさせなかった浴衣姿で犯される!
彼氏には挿れさせなかった浴衣姿で犯される!
©三崎

あらすじ

前作「オキナグサ 陰咲」(旧タイトル:オキナグサ)の、ヒロインである梓視点のアナザーストーリーです。
前作では描かれなかった、「彼女に何が起きていたのか」その詳細をご堪能下さい。
※前作のあらすじを本編前に挿入しており、前作未読の方でも楽しめる内容となっています。

引用:©三崎

44ページ

前作『オキナグサ 陰咲』のヒロイン・梓視点のアナザーストーリーで、ヒロインが生徒会長とどういった経緯で関係を持つようになったかの「いきさつ」が明かされる。

生徒会長の仕掛けた罠にはまり、今まで感じたことのない快楽を教え込まれる梓。翔太とのすれ違いの日々で無意識のうちに昂ぶっていたカラダが、彼氏以外の男に堕とされていく!

前作で主人公とヒロインが浴衣でイチャイチャするシーンの「その後」が描かれている所にこの作品の意義を感じました。彼氏に対しては浴衣が着崩れるのを気にしてフェラチオだけで済ませてたヒロインが会長に呼び出され、トイレで奉仕させられる姿がめちゃくちゃシコい!濃厚なフェラ○オで彼氏チ○ポとの違いを意識させられたり、彼氏には挿れさせなかった浴衣姿で犯されるシーンは最高の「寝取られ的興奮」が味わえます。

主人公が知り得ない「ヒロインの秘密」を覗き見るようなドキドキ感も堪能できるので、ぜひ前作と合わせて読むのをオススメします。

オキナグサ 狂咲

オキナグサ 狂咲
オキナグサ 狂咲
©三崎
生徒会長の手によってさんざん開発されてきた梓。
生徒会長の手によってさんざん開発されてきた梓。
©三崎
彼女の変わっていく姿に翔太は悶え苦しむ。
彼女の変わっていく姿に翔太は悶え苦しむ。
©三崎
ドアの向こうの彼女と自分との間に超えられない溝が横たわる…。
ドアの向こうの彼女と自分との間に超えられない溝が横たわる…。
©三崎

あらすじ

前作「オキナグサ 陰咲」の後日談です。
※前作のあらすじを本編前に挿入しており、前作未読の方でも楽しめる内容となっています。

引用:©三崎

43ページ

『オキナグサ』シリーズ3部作の最終作で、1話目の『オキナグサ 陰咲』の後日談となる作品。「狂咲」というタイトルが示すように、生徒会長の手によってさんざん開発されてきたヒロインが快楽によって咲き乱れる姿が存分に楽しめる、最終話にふさわしいエピソードに仕上がっています。

梓が生徒会長に「寝取られている」事を知ってからも生徒会に赴き、梓の痴態を目の当たりにしながら、自らも副会長にやり場のない欲望をぶつける翔太。副会長が翔太を慰めるようにカラダを差し出すのは、会長への嫉妬かそれとも…!?

ドアの向こうの彼女と自分との間に横たわる、超えられない溝に翔太が悶え苦しむ分だけ、梓の淫らな姿が鮮やかに浮かび上がる。カラダは生徒会長のものになっても翔太を好きなままの梓と、梓を未だに想い続ける翔太の心情が細やかに描かれているのも、作品に深みを与えていますね。

生徒会長が卒業する日に行われた、生徒会4人での乱交シーンが今作のハイライト。生徒会メンバー全員で愉しめる「最後の機会」に欲望をすべて開放させて交わり合う姿は、咲き誇る花が乱舞するようなエロさに満ち、その有様を間近で見せつけられる翔太には絶望が漂っていました…。

あとがきによると、シリーズは一旦完結したものの、前日譚や合間の行事などのエピソードが描かれる可能性もあるようです。

[出典/関連リンク] FANZA / DLsite / とらのあな / メロンブックス [作者情報] twitter /

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