寝取られ系同人コミック 「春くらべ2」 ふたりのヒロインを巡って揺れ動く思春期の男女の恋愛を瑞々しく描いた、甘酸っぱい青春ストーリー。【レビュー】 ハイエロ

「春くらべ2」のあらすじ

●●●活通して、一途な片想いの相手であった長峰香純。
そして、よくおしゃべりをしていた仲の良い宮田綾。

広木は二人とのセックス(!)を通して、自分が本当に好きなのは宮田綾であることを知った…

翌日、広木は通学中の宮田の手をそっと握るが、その直後廊下で長峰香純と無言ですれ違い、気まずさを覚えた広木は香純に話しかけ…何事もなかったかのように健気に振舞う香純を広木は思わず抱きしめてしまう……

自分が何者であるか手探りの青春期。
生の目覚めを通して、揺れ動く恋心を描く第2弾!!

それでもやっぱり二人とも大好き!!な広木の軟派な気持ちの行く末は!?

引用:©ハイエロ

ページ数 112ページ
ジャンル 制服 /アナル/中出し/寝取り・寝取られ・NTR/巨乳/学園もの

「春くらべ2」のサンプル画像

ふとしたキッカケで同級生二人とカラダの関係を持った主人公。
ふとしたキッカケで同級生二人とカラダの関係を持った主人公。
© ハイエロ
相性が良かったのは片思いの相手・香純ではなく、元クラスメイトの綾の方だった!
相性が良かったのは片思いの相手・香純ではなく、元クラスメイトの綾の方だった!
© ハイエロ
しかし、香純との関係もズルズルと続いていき…。
しかし、香純との関係もズルズルと続いていき…。
© ハイエロ

「春くらべ2」のレビュー

主人公・広木が高校入学以来ずっと片思いしている「長峰香純」と、元クラスメイトでちょっと気になる女の子「宮田綾」。ふたりのヒロインを巡って揺れ動く「思春期の男女の恋愛」を瑞々しく描いた、甘酸っぱい青春ストーリー。

主人公の立場としては、彼氏のいるヒロイン・香純とカラダの関係を持つ事から、「寝取り系」作品に分類されるでしょう。香純と友人・加藤が付き合っている事実を知って苦悩するシーンは「BSS(僕が先に好きだったのに)」要素もありますね。前作『春くらべ』で、ふとしたキッカケでヒロインふたりとカラダの関係を持つという望外の幸せを味わった広木。「憧れの女の子」と「身近で気になる女の子」。ふたりとのセッ○スを通じて自分の「本当の気持ち」に気づいた広木と、ヒロインふたりとの恋の行く末は…!?

昨日初めてセッ○スしたばかりの女の子に対し、階段ですれ違いざまにキスしたり、グラウンド脇でフェラ○オさせたりと、所構わず性欲を発散させる広木。ふたりとも自分の彼女になったかのような気でいる広木に対し、まだその気になれない女の子達と気持ちが微妙にすれ違う感じが微笑ましくもどこかリアル。ふらふらとした気持ちのままヒロインふたりの間を彷徨う広木の自業自得でしょうね。

彼氏である加藤との付き合いに悩む香純に対してストレートな気持ちと性欲をぶつけ、隠れてセッ○スにのめり込むシーンの興奮度が凄い!彼氏とのセッ○スにも慎重だった香純が、広木に跨り自分から腰を振って快楽を貪る姿は必見です。香純の彼氏である友人・加藤が、香純との関係の進展をちょくちょく語ってくるのも、NTR作品としていいアクセントになっていました。

もちろんもうひとりのヒロイン・彩との本気セッ○スも見逃せない。どちらかというと彩に心を惹かれている広木が、彩の家に呼ばれたチャンスを逃すはずがなく、滾った欲望のままお互いのカラダを貪り合う!時間も忘れてセッ○スに夢中になり、一緒にお風呂に入ったりご飯を食べるシーンはほとんど新婚夫婦のよう。エッチの事を「仲良しする」という言い方や、恥ずかしげな表情で中出しをおねだりする彩がとても可愛く魅力でした。

それでも広木の彼女になることに同意しない彩。今と将来の間で思い悩んだり、心とカラダが求めるものが一致しなかったりと、思春期特有の気持ちの描写が素晴らしい。揺れ動く男女の気持ちが緻密に描かれている事で、エッチシーンにもリアリティが感じられ、シコリティも倍増です。彩への気持ちがどんどんピュアになっていくのに対し、高ぶった気持ちを香純のカラダで解消するなど、後半はやや主人公がゲスっぽくなっていく印象もありましたが、普通なら修羅場になりそうな関係でも破綻しないのは、彩と香純ふたりの明るさやしなやかさの賜物でしょう。

これだけ複雑に絡み合った三角関係(加藤を入れると4人)でしたが、結末に後味の悪さはなく、むしろ非常に清々しく雨上がりの空のようにとても爽やか。『カラミざかり』や『千歳-chitose-』などの「青春系NTR作品」と並び称される名作だと思います。

ちなみに新作発売記念として、前作『春くらべ』は、2020年9月21日まで”90%OFF”キャンペーン中となっていますので、気になった方はまずは前作から読むのをおすすめします。

[出典/関連リンク] FANZA / DLsite / とらのあな / メロンブックス [作者情報] twitter / pixiv / ウェブサイト

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