真珠貝/武田弘光 「向日葵ハ夜ニ咲ク」 気丈な妻が寝取られ快楽に堕ちていく…。【レビュー】

「向日葵ハ夜ニ咲ク」のレビュー

ミスで億単位の損失を出した夫の責任を不問にする条件で、社長の性処理秘書となった陽里。夫との生活を守るために自らの体を社長に差し出し、3ケ月の調教が始まる！

巨乳、巨尻のエロボディは単に豊満なだけではなく、ムッチリとした肉感のまさにドスケベボディとしか言いようがなく、加えて感度も抜群。性欲絶倫な上、意外と細かいことにも気が付くヤリ手社長に散々弄ばれた後放置され、自分の肉欲にもはや抗うすべはなく、社長の肉便器に落とされてしまいます。社長の責めを受けるにつれ、どんどん変わっていく表情の多彩さも見どころ。

序盤の凛とした表情から、恥じらい、とまどい、驚き、困惑、涙、放心、我慢、絶頂と多彩な表情の表現が素晴らしく、最後にイキ崩れる表情はまさにスケベ顔としか表現のしようがないほどです。社長に心酔するにつれ、コスチュームや髪型もどんどん下品になり、いやらしさを増す陽里の姿が素晴らしい実用性抜群の作品です。