同人誌 だらぶち堂 「摘マレタ異国ノ華II」エキゾチックな褐色美人妻が快楽に染められる！

管理人の感想・レビュー

「摘マレタ異国ノ華」の続編で、美しい銀髪とグラマーなボディを持つ異国の美人妻が、ゲスな管理人に寝取られていく過程を官能的に描いたシリーズの第二弾。

前作はいやがるヒロイン・パドミィを管理人が強引な手口で籠絡する陵辱色が強い印象でしたが、今作では心では拒否しながらも、管理人の底なしの欲望とデカ○ンに蝕まれ、少しずつ快楽に染まっていく過程がじっくりと描かれています。

夫のために買った魅惑的なランジェリー姿で奉仕させられる姿はエキゾチックな魅力が際立っていますね。管理人のネチネチとした言葉責めに必死で耐えながらのフェラ○オや、立ったまま挿入され激しく突きまくられる姿はシコリティ抜群です。管理人室や自宅の寝室から始まり、風呂場やカラオケボックス、さらには近所の公園とあらゆる場所で淫らな調教を受けるパドミィ。夫が仕事に送り出してから帰ってくるまでの間、何度も何度もカラダを弄ばれ、必死の抵抗も虚しく快楽の渦へと堕ちていく…。

そして今作一番の見どころとなるのは、やはりパドミィの裸エプロン姿でしょう。美しく伸びた肢体と褐色の肌に纏った白いエプロン姿は反則級のインパクト！魅惑のボディを隅々までまさぐられた挙げ句、立ちバックや駅弁で膣奥深くまでデカ○ンを挿入され、頭が真っ白になるほどの快感を覚えながら激しく絶頂してしまうシーンは必見です。場所もちゃんと台所を選んでいる辺り、この管理人は分かっている！

まだパドミィがカラダを奪われている事は夫の悠太にはバレていないので、夫視点での寝取られ描写はありません。ただ、ラストで悠太とのセッ○スに戸惑いと不満を感じ始める描写があり、徐々に寝取られ的な背徳感が漂ってきています。

「陵辱色」の強かった1作目、「調教編」の2作目と続いたシリーズですが、次回作では「お泊まり編」が描かれる予定。さらなるパドミィの魅力的な姿とストーリーの行く末を楽しみにしたいと思います。
前作のレビュー記事はこちら»

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