同人誌 やればできる娘。 「修学旅行限定」シリーズ。憧れの彼氏持ちJKヒロインを寝取る！[最終話追記]

彼氏じゃない男と、勘違いでエッチしちゃった――

男子のことをちょっとナメてて小生意気だけど、クラスの、そして僕のアイドル森下彩菜ちゃん。
修学旅行1日目の夜、その彩菜ちゃんに彼氏がいることが発覚した…ショックだ…
僕、佐藤シンジは彼氏と楽しそうに喋る彩菜ちゃんを布団に隠れて見つめることしかできなかった。

しかし予期せぬ事態が重なり――

暗い部屋の中、僕の布団に潜り込んできた彩菜ちゃんは、僕のことを彼氏と勘違いしてしまう。
そして、僕のモノをつかみ自分のおま○こへ……

彩菜「挿れちゃうね…っ…おち○ちん、いつもよりおっきくない…？」

これが彩菜ちゃんのおま○こ…！すごい、熱くヌルヌルした圧力がチ○コを締め付けてくる…っ
声を殺して腰を突き上げた僕は簡単に果ててしまった…

彩菜「もーしょーがないなー…♪ って…え？…は？佐藤君？」

引用：©やればできる娘。

「わたしに……おちんちん、挿れたじゃない…！！」

男子のことをちょっとナメてて小生意気だけど、クラスの、そして僕のアイドル森下彩菜ちゃん。

暗い部屋の中、僕の布団に潜り込んできた彩菜ちゃんは、僕のことを彼氏と勘違い…
僕は彩菜ちゃんの膣内におもいきり射精してしまった。

翌日、僕を呼び出して僕に口止めをしようとする彩菜ちゃん。
せっかく握った憧れの女の子の弱み、そう簡単に手放すわけにはいかない。
しかも思ったよりナマイキな彼女にはお仕置きが必要だ。

修学旅行の間、僕の言う事を聞いて、エロいことさせてくれたら内緒にしてあげてもいいよ――

僕に向かって「最低！」という彩菜ちゃん。でも、選択の余地なんか無いよね？

引用：©やればできる娘。

「わたしに……おちんちん、挿れたじゃない…！！」

男子のことをちょっとナメてて小生意気だけど、クラスの、そして僕のアイドル森下彩菜ちゃん。

暗い部屋の中、僕の布団に潜り込んできた彩菜ちゃんは、僕のことを彼氏と勘違い…
僕は彩菜ちゃんの膣内におもいきり射精してしまった。

翌日、僕を呼び出して僕に口止めをしようとする彩菜ちゃん。
せっかく握った憧れの女の子の弱み、そう簡単に手放すわけにはいかない。

「修学旅行の間、僕の言う事を聞いて、エロいことさせてくれたら内緒にしてあげる」

僕に向かって「最低！」という彩菜ちゃんだけど
おまんこから垂れてくる愛液と背徳感に逆らえず、どんどんハマッていく……

引用：©やればできる娘。