CG・イラスト もっちもち屋 「彼は練習中 彼女は×××中」可憐なアスリート彼女が中年コーチの欲望に染まる！！

あらすじ

サッカー部でレギュラー入りを目指す恭平。
新体操部でエースとして活躍するサラ。

付き合い始めた二人は、お互いに大会で優勝することを目標に部活動に励む毎日。
特に、サラに一歩先を行かれている恭平は、彼氏のメンツにかけて部活だけでなく自主練にも熱がこもる。
そこに、可愛い彼女からの応援があればなおさらだった。

サラに見合う男になる。

そう決意して部活にまい進する恭平の裏で、サラは悶々とした日々を過ごしていた。
ムラムラする体。オナニーをする回数が増えていた。
熱もないのに、体の芯がなぜか火照っているような感覚が残る。

恭平とのスキンシップもより濃厚なものになり、もっと触れてほしいと思ってしまう。
でも、それは恋人だから当たり前だと考えていた。
本当ならキスやハグよりももっとHなこともしたいが、それを自分から言い出すことはさすがにできなかった。

そんなある日、部活の前に監督に呼び出される。
早く練習をしたいという気持ちを抑え、会話を続けるうち、体調面の話になり、真面目なサラは体の異変について伝えた。
それを聞いた監督から、体を調べるためマッサージをしよう、と提案され、何とか断ろうとしたものの、多くの選手を見てきた監督の力強い言葉に押し切られてしまった。

全ては監督の思惑通りに進んでいるとも知らず…

ただのマッサージに敏感に反応してしまう体。
漏れ出る甘い吐息と自然と濡れてくるアソコ。
腋をなぞられ、横乳を触られ、尻も揉まれる。マッサージだと言われると強く言い返すこともできない。

やがて、練習着の上からでもわかるくらいビッショリと濡れたアソコにも手が伸びてきて…

まだち〇ぽの味を知らない無垢な処女。
本当なら愛する彼との初セ〇クスで痛みとともに大切な思い出になったであろう青春の1ページが、中年男に割って入られ塗り替えられていく。

引用：©もっちもち屋

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