新作まとめ 【2021年5月4週】注目の新作「寝取られ系作品」をピックアップ！【コミック/同人/CG・イラスト】

近所でも評判の仲良し夫婦の昭文と咲。

そんな二人にはある決まりごとが、
●●を授かりたい二人は昭文の仕事がどんなに忙しくても
咲の排卵日にセックスをする仲良しの日を設け、妊活に励んでいた。

しかし咲には昭文に言えない秘密が。

ひと月前、よく買い物に訪れているスーパーで店員の健に目を付けられ
万引き犯に仕立て上げられ、犯●れていた。
それからも何度も健に呼び出されては肉便器となっていく咲

初めのうちは抵抗する咲だが、何度も健に抱かれ、淫らにおちていく…

引用：©裏飯屋

クラスメイトの母親二人との夢の3P。

それぞれがどんな家庭を持ち、どんな母親、人妻として、
主人公の手に落ちたか。
そのあたりをきっちり描くことで、より人妻二人とのハーレムプレイを
エロく、生々しく感じていただけたらという思いで作りました。

苦心して作った大容量の3Pシーン、
ぜひじっくりと夢の時間をお過ごしいただければ、幸いです。

引用：©サークルENZIN

セックスレスに悩む人妻が
ある日、ネットで見かけた
「セックスアドバイザー」
夫も承認済みで彼女は、セックス勉強を受けに行くことになったのだが
過激なプレイにハマっていってしまう…

引用：©HIDARIkiki

「ジロジロ見ないで下さい！セクハラで言いつけますよ！？」

部活中のプールで、競泳水着の女子を鑑賞している俺のところに一人の女子生徒が怒鳴りこんできた。

名は、宝上ゆり。
容姿は一級品。だからこそ、目をかけて優しくしてやっていたというのに、教師の俺に対して反抗的な態度をとる生徒だ。
俺の発言に対して、ことごとく反論してきて、そのたびにイライラが募る。

教師である俺に敬意をもたない優等生の宝上ゆり。
生徒に嫌われる俺と正反対の人気者の新米教師の小泉。

腹立たしい二人がまさか卒業後に結婚する予定だったとは…

催●アプリがなければこの事実にも気づけないままだっただろう。
そして、俺が宝上の処女を奪うことも、妊娠させることも不可能だっただろう。

宝上、お前が真面目で助かった。おかげで俺は小泉の粗チンの使用済みま〇こを使わないで済む。
卒業の日の夜に処女卒業の約束か。いいじゃないか…それまで俺のち〇ぽで存分に生セ〇クスの練習をしような？

催●アプリを手に入れた今、こいつらの結婚も黙認してやろうじゃないか。

なにせ、生まれてくる●●は俺の子なんだからな！
結婚するなら妊娠しても問題ないだろう？
真面目な二人のことだ…しっかりと子育てもするだろう。
次第に大きくなっていくお腹を愛おしそうに撫でるお前たちの姿が目に浮かぶよ。

種付けは全部俺に任せておけ。
「性指導」と称して、小泉との結婚までに処女ま〇こを俺のち〇ぽの形になるまで可愛がってやる！！
熟成された中年の濃ゆいドロッドロザーメンは、全部お前の子宮に注ぐ！

妊娠した際には、その巨乳から溢れでる甘い母乳を一番に味見させてくれよ？

引用：©もっちもち屋

S県R市は2023年にT県より独立した48番目の県。
国内唯一の1県1市制の試験的な特別政令指定都市です。

子育て支援に注力した様々な政策・制度を推進し
少子化人口食い止めに成功した稀有な先進モデル都市として
世界中の先進国から熱い視線が注がれています。

S県R市の女性たちは国内平均値と比較して
非常に恵まれた肉体や知性、遺伝情報を備えていることで有名で、
アスリート、芸能、法曹分野、医療研究者、基幹成長分野の企業家など
多方面に渡って大きな功績を残しています。

その優れたDNAをサスティナブルに存続させていくため、
S県R市では「優れた精子提供者による子作り支援」が
最重要施策として位置付けられているのです… （以下略）

引用：©エイトグラフィカ

会社帰りに彼氏の3度目の浮気を目撃した

今までは謝られてつい許しちゃってたけど今回はホントに無理…

誰かに一緒にいてほしくて、下心があるのはわかってたけど
会社の先輩の誘いに乗って1回だけのつもりで先輩の家に

けど、彼氏と違って気持ちいところ聞いてくれたり
自分がいったあとにキスしてくれたり先輩が優しすぎて
彼氏にもしたことないこといっぱいしたくなって…

彼氏からの電話も出ないで…

引用：©いろむらさき

40歳。
独身。
パッとしない生活を送っていた主人公【石和】は40歳の誕生日、
会社を無断欠勤し●●頃の故郷へと向かった。

逃げ帰った故郷は、ダムの工事で水底に沈んでおり、
主人公はそこにかつてあったものを眺めているようだった。

自然と漫然と足を運び、
一歩一歩と歩き出す。
そして―――、

その先で、20年前の幼馴染とそっくりな女の子と出会う。

彼女はいったい何者なのか。
無邪気に跳ねる彼女を通して、
20年前の苦い記憶がその姿に重なる―――。

引用：©ひとんち