
「綾姉~奪われた幼馴染~」のあらすじ
主人公の○校生山田コウタは歳上の幼馴染の桜庭綾香に恋心を寄せるが
釣り合わないという自覚から気持ちを打ち明けられず、悶々とした日々を過ごしていたその間に同級生でもある馬場鉄男が綾香に狙いをつけはじめる
コウタにとって馬場は小中といじめを受けていた相手
ホテルグループの御曹司でもある馬場はその図々しくもバイタリティ溢れる行動力で
見た目に反して女子を次々とゲットするヤリチン男
「綾姉(綾香)がこんなやつ相手にするはずがない」と思いつつも
狙っているということに対して一抹の不安を感じていた
しかし東京の○学へ進学するため上京する予定の綾香と過ごせる時間も限られている中
コウタはなにも行動できないままでいたその裏で拒絶されながらも持ち前の行動力で綾香に猛アタックをかけ続ける馬場
ある日コウタは馬場から綾香とデートの約束をとりつけたという自慢話を聞かされることになる‥引用:©こっとん堂
ページ数 | 88ページ | |
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キャラクター | JKヤリチン・チャラ男処女幼馴染 | |
タイプ | ロングヘア | |
コスチューム | 制服 | |
プレイ内容 | bss(僕が先に好きだったのに)アヘ顔イチャラブ断面図淫語・言葉責め盗撮・覗き |
*キャラのタイプやプレイ内容は各販売サイトの情報を参考に、管理人が独自にタグ付けしています。
「綾姉~奪われた幼馴染~」のレビュー
独特の少しピンク掛かった肌の色と光の当たり方、質感がすごくリアルでキャラクターの魅力を引き出しています。特に乳輪のいやらしさが半端ない。
ボウズ頭で顔も良くない馬場は女を堕とすための自分なりのノウハウとテクニックを持っており、これまでにも狙った相手を数多く堕としてきた自信から綾香にアプローチを仕掛けていく。少しずつ綾香との距離が離れていくコウタとは対照的に、馬場は綾香を着々と籠絡していき、その都度コウタや後輩の取り巻きに証拠写真を見せながら綾香との交際の様子を聞かせます。
コウタの存在がなければ馬場と綾香とのひたすらに濃厚なラブストーリなのかもしれませんが、コウタがいることで物語を引き立てる所が寝取られ作品の醍醐味ですね。綾香がコウタの気持ちに気づきながらも馬場との逢瀬を重ねていくのは、幼いときから同じ時間を過ごした弟のようなコウタは綾香にとっては始めから恋愛の対象ではなかったのかもしれません。
「いつも待ってるだけ―。見てるだけ―。そんなんじゃ一生この景色拝むことできねーぞ」このセリフだけ見ると馬場君なんかカッコよく思えてくるのが不思議です。
物語の続きは『綾姉〜奪われた幼馴染〜2』で描かれます。