
「友達のお母さんとセフレになりました。」のあらすじ
友達のお母さんと、ヒミツの関係がはじめる―…
優しくて美人で巨乳な友達のお母さんは僕の密かな憧れの存在だ。
普段からそんなお母さんをオナネタいしていたのだが…ある日、公衆便所に書いてあるラク●●の『Hなお友達 ほしいです…』の文字を見つけた。
興味本位に連絡をし、会ってみると…
その相手は友達のお母さんだった。戸惑いを持ちながらも相手の押しに流され時間も忘れお互いの快楽を求め合う。
自信の中で葛藤を抱きながらも友達のお母さんとのヒミツの関係を続けていき―…引用:©アゲ揚げ
*キャラのタイプやプレイ内容は各販売サイトの情報を参考に、管理人が独自にタグ付けしています。
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「友達のお母さんとセフレになりました。」のレビュー
エロい事で頭が一杯の年頃で、今日もエロ話で盛り上がる高○生男子・将暉と隼太。
若々しく魅力的な将暉の母親を思わずガン見してしまう隼太に対し、将暉がちょっとマザコンぽい一面を見せるのがポイント。隼太のエロい目線を敏感にキャッチし、母親を性的な目で見ないよう釘を指しているシーンの父親を亡くした将暉が自分の母親を守りたいという気持ちが印象的です。
そんなある日、道端でイチャついているカップルを見て欲情した隼太が、オ○ニーするために駆け込んだ公衆トイレで、セフレを募集する内容の落書きを見つけた事がキッカケとなり、将暉の母親であるポンコ(仮名)と秘密の関係を持つことに!
ここから即エロシーンに突入するのではなく、少しずつ展開が進んでくのが上手いと思います。警戒心のある中でのメールの交換からエッチな自撮り画像を送り合って、徐々に気持ちが高まっていくのが目に見えるよう。エロい事で頭が一杯で有り余る性欲を持つ高○生男子と、夫を亡くし火照るカラダを持て余す熟女のオナニーシーンは、これからの激しいエロ展開を予感させ、自然と期待感が高まっていきますね。
お互いの欲情がピークに達したタイミングでふたりは会う事になりますが、約束の場所に現れたのはなんと将暉の母親!エロい事ができるという期待感で一杯だった隼太が事実を知って一旦は断ろうとする所にもリアリティが感じられました。「友達の母親と関係を持つのはさすがにまずい」と思う、まともな感覚の持った普通に良い子の隼太が、ポンコの誘惑に抗いきれず肉体関係を持ってしまうギャップが、作品の魅力を際立たせているように感じます。
夢中でポンコのおっぱいをしゃぶり尽くす隼太と、隼太の激しく勃起するチ○ポをしゃぶり尽くすポンコ。母性で包み込むような優しさでポンコがリードし、隼太が戸惑いながら応じる展開は恋人同士のように甘く濃密で味わい深いいやらしさ。そして膣の感触を確かめるようなゆっくりとした挿入シーンは、間の取り方やセリフを入れるタイミングが良く、じっくりとじらす展開から一気に激しさを増す緩急を付けた描写が素晴らしいですね。
特におっぱいがブルブル揺れまくる迫力のある騎乗位や大きなお尻を後ろから突き倒すバックは圧倒的なエロさ!部屋中に散らばる下着・コンドーム・丸めて捨てられたティッシュといった小物や、リビングのソファでひたすら交わる定点カメラ視点での描写が、エロい熱を帯びた雰囲気を醸し出していますね。
将暉が帰宅したことで一度は平静に戻った隼太。しばらくはポンコとの連絡をやめ将暉の誘いも断るが、それもわずか数日間の出来事。気まずさを感じながら再会したポンコとの間に再び劣情の炎は燃え上がり、濃厚なフェラ○オから立ったままお互いの性器を擦り合わせ、ゴムなし挿入で交わるふたり。激しいキスで唇を貪り合いながら、猛りきった欲望を盛大に膣内にブチ撒ける絶頂シーンは最高のクライマックスでした。
将暉の母親であるポンコと隼太が関係を持ってしまうという内容は、寝取られ系作品の中では「母取られ」に分類されるかと思いますが、どちらかというと積極的なのはポンコの方で、隼太はちょっとした偶然とポンコのリードに身を任せている感じなので、そういった意味では「寝取られ」よりも「浮気」のほうが内容的にはしっくり来る感じです。
また、今回はリビングやキッチンでの絡みがメインだったので、ポンコの寝室やラブホなどベッドでのじっくりとした絡みも見てみたいですね。あとがきによると売上げが良ければ続編もあるとのことなので、作品の売れ行きを願うと共に次回作を楽しみに待ちたいと思います。