「元ヤン妻 夫の隣で初イキ」のあらすじ
学生の頃ヤンキーだった真琴は好きだった男と結ばれず幼馴染みと結婚し共に定食屋を営んでいた
夫とのセックスに悦びを感じることは無かったが夫としかセックスをした事が無い真琴はこんなもんだろうと思っていたある日、定食屋に勇人と言う男がアルバイトに来た
勇人は真琴が学生の頃好きだった男の弟だった真琴は好きだった男にそっくりな弟の勇人にドキドキしてしまう
勇人はそんな真琴に手を出し始める
「真琴さんってオレの兄貴好きだったんですか?オレ兄貴の代わりしましょうか?」
勇人の言葉に抵抗するが近くに寄れば寄るほどドキドキしてしまい…
勇人の触り方にとろけ始める真琴
次第に感じた事の無い体の悦びを勇人から感じ、ついに抵抗できず挿入を許してしまう
ドキドキする男とセックスに初めてイク感覚を味わい、とてつもない悦びを知ることになっていくそして勇人は真琴の夫が見ていないところで何度も真琴をイカせはじめる
【プレイ内容】
夫の側で見えないようにお尻を触る→手マン
夫の側で挿入→絶頂
夫と真琴と勇人でお酒を飲む→テーブルの下で真琴をマ◯コを勇人が足でイジル
夫が寝た横でフェラ
夫が寝た横で挿入→イカされ潮吹き引用:©ぽぽちち/八尋ぽち
「元ヤン妻 夫の隣で初イキ」のサンプル画像

© ぽぽちち/八尋ぽち

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「元ヤン妻 夫の隣で初イキ」のレビュー
お世辞にもカッコいいとは言えない夫と定食屋を営む真琴。パッと見は明るく可愛らしい奥さんですが、セクハラしてきた客の腕を捻じり上げるなど、気の強さはさすが元ヤンといった所でしょうか。
そんな真琴が夫とのセッ○スに無関心な理由。それは中学時代の先輩・高田への初恋の気持ちを忘れられず、夫に恋愛感情を持てない為だった。忙しく定食屋を切り盛りしていたある日、バイトとしてやってきた勇斗と出会った事で、真琴の生活は一変する!
初恋の相手・高田の弟である勇人に対し、顔を赤らめて恥ずかしがる姿は乙女そのもの。気の強い普段の姿とのギャップが魅力的ですね。今でも忘れられない秘めた想いを勇人に見透かされ、セクハラまがいのボディタッチはどんどんエスカレート。勇人の表情に高田の面影を見る真琴は拒絶しきれず、ついには店外の物陰で半ば強引に挿れられてしまう!
隣家との僅かなスペースでの立ったままの挿入シーンが刺激的で興奮度は一気に上昇。夫のセッ○スでは感じたことのない快感を味わい女の悦びを知った真琴が、探しに来た夫のすぐ側で初イキしてしまう姿は作品の見どころのひとつでしょう。その後の勇人の歓迎会でも夫に隠れてテーブルの下でノーパンのアソコをイジられ、歯を食いしばって必死に耐えるドキドキ感がたまりません。
酒に弱い夫が一杯だけ呑んで言った何気ない一言。今まで聞いた事のなかった自分への素直な想いを聞かされた真琴の胸には夫への信頼の気持ちがこみ上げる。しかし、そんなことはお構いなしに勇人は遠慮なく真琴を攻め立てる。酔い潰れた夫のすぐ側で服を脱がされ、真琴は何度もイカされてしまう…。
真琴の頬を伝う後悔の涙と快感にあえぐ表情が印象的で、盛大に潮を吹きながらのイキっぷりも良かったです。二人の激しいセッ○スの最中にも夫は眠ったままで、その後も全く気付く素振りもないので、悲痛な「寝取られ感」というものはなく、夫に隠れてカラダの関係を持ってしまう背徳行為とドキドキ感が味わえる作品でした。