2019年11月15日 2020年12月16日 NTR系エロ同人 山雲「あたらしいお姉さん」家族となった優しいお姉さんが友人に寝取られる! © 山雲 \50%OFF キャンペーン中!/9月12日(月)23:59まで利用期限:無期限660円330円FANZA商品ページを見る» 「あたらしいお姉さん」のあらすじ 主人公、ゆうの家にやってきたおねえさん、あまね。 あまねは美人で気立てが良いのだが、彼女との生活は何だか息苦しい。 ふたりは誤解やすれ違いを越えて家族になっていく。 居候型ヒロインとのハートフルでとってもエッチなストーリーです。 引用:©山雲 ページ数 74ページ キャラクター お姉さん系 タイプ ロングヘア巨乳 コスチューム エプロン プレイ内容 bss(僕が先に好きだったのに)イチャラブ盗撮・覗き *キャラのタイプやプレイ内容は各販売サイトの情報を参考に、管理人が独自にタグ付けしています。 「あたらしいお姉さん」のサンプル画像 © 山雲 遠い親戚のあまねさんとのギクシャクとした生活。 © 山雲 ふたりの心は通じ合っていく。 © 山雲 そんなある日、ショッキングな出来事が! 「あたらしいお姉さん」のレビュー 遠い親戚のお姉さんである、あまねと暮らす主人公ゆう。 身寄りがなく親戚宅を転々とした暮らしから、頑なになってしまった性格のせいで、ゆうともイマイチ打ち解けられなかったあまねが、ゆうの優しさに触れるうち、心を開いて家族になっていくのが印象的に描かれます。作者の山雲さんの作風と言うか特徴として、ページをめくる時のドキドキ感があると思いますが、今作でもお風呂上がりのあまねの裸を見てしまうシーンや、あまねとシマダのセッ○スを目撃してしまうシーンなど、ゆうのショックがそのまま読み手の興奮を誘います。 「見てはいけないものを見てしまう」、「知りたくなかった事を知ってしまう」。 この背徳感にも似たやるせない気持ちが寝取られモノの醍醐味のひとつだと思います。もうひとつの醍醐味はもちろん、あまねさんの素晴らしいおっぱい。家族としては気持ちの通じ合った二人ですが、ゆうは自分の本心までは打ち明けられず、友人シマダがあまねにアタックするのを止められない。 ゆうの気持ちをうまく利用し、あまねにまんまと告白を成功させるも始めは遠慮がちなシマダが、1回戦が終わった頃にはどんどん強気になり、あまねに対し命令口調になっていき、逆にあまねは従順になりフェラ○オで奉仕するなど、ふたりの対比がエロさを感じさせますね。シマダは特に卑劣な手を使う訳でもなく、純粋にあまねにアタックし成功しただけなので、そういった意味では寝取られ要素が低いのかも知れませんが、あまねを大事に思うゆうのショックは半端なく、強い喪失感が物語に深い影を落とします。 シマダに抱かれたあまねと、あまねの痴態を見てしまったゆうはもう元には戻れないのを知っていて、それでもラストで微笑み合うふたりの表情が悲しくも印象的でした。 『ネトラレマガジンTwitter』をフォローしてブログの最新情報をGET! FANZAで見る» FANZAならスマホでも「アプリ」で快適に電子書籍が読める!» [出典/関連リンク] FANZA / DLsite / とらのあな / メロンブックス [作者情報] twitter / pixiv / 【FANZA関連作品】 あたらしいお姉さん new! クローゼット こちらのレビュー記事もオススメです! 「無題のドキュメント」自宅PCに保存されていたファイルには妻の痴態が収められていたー。 おすすめのBSS(僕が先に好きだったのに)エロ漫画まとめました! 「綾姉~奪われた幼馴染~」恋心を寄せる幼馴染がヤリチン男に寝取られる! 「罰ゲームでヤンキー女に告ってみた」ナメてた相手に逆にモノにされる逆転NTR! 「恋人じゃ…ない。APPEND BOOK」年下のヤリチン男の虜となった花恋のその後...。 「あんたHしか頭にないわけ?」普通の恋愛がしたい女の子と、性欲優先の男との恋の駆け引き。 「ネトカノ」ある日届いたDVDには、他の男に寝取られている恋人の姿が…。 「SYG -Sell your girlfriend-」清楚な妻が借金返済のために夫の前で寝取られる…。
「あたらしいお姉さん」のレビュー
遠い親戚のお姉さんである、あまねと暮らす主人公ゆう。
身寄りがなく親戚宅を転々とした暮らしから、頑なになってしまった性格のせいで、ゆうともイマイチ打ち解けられなかったあまねが、ゆうの優しさに触れるうち、心を開いて家族になっていくのが印象的に描かれます。作者の山雲さんの作風と言うか特徴として、ページをめくる時のドキドキ感があると思いますが、今作でもお風呂上がりのあまねの裸を見てしまうシーンや、あまねとシマダのセッ○スを目撃してしまうシーンなど、ゆうのショックがそのまま読み手の興奮を誘います。
「見てはいけないものを見てしまう」、「知りたくなかった事を知ってしまう」。
この背徳感にも似たやるせない気持ちが寝取られモノの醍醐味のひとつだと思います。もうひとつの醍醐味はもちろん、あまねさんの素晴らしいおっぱい。家族としては気持ちの通じ合った二人ですが、ゆうは自分の本心までは打ち明けられず、友人シマダがあまねにアタックするのを止められない。
ゆうの気持ちをうまく利用し、あまねにまんまと告白を成功させるも始めは遠慮がちなシマダが、1回戦が終わった頃にはどんどん強気になり、あまねに対し命令口調になっていき、逆にあまねは従順になりフェラ○オで奉仕するなど、ふたりの対比がエロさを感じさせますね。シマダは特に卑劣な手を使う訳でもなく、純粋にあまねにアタックし成功しただけなので、そういった意味では寝取られ要素が低いのかも知れませんが、あまねを大事に思うゆうのショックは半端なく、強い喪失感が物語に深い影を落とします。
シマダに抱かれたあまねと、あまねの痴態を見てしまったゆうはもう元には戻れないのを知っていて、それでもラストで微笑み合うふたりの表情が悲しくも印象的でした。