
淫らに堕ちゆく母親と欲情を募らせる息子の織りなす物語を描いた4冊目の単行本『夏艶母姿』が好評を博したサガッとるさんの最新作。『ANGEL倶楽部 2021年10月号』に掲載された団地の一室にて人妻が義弟と一週間巣ごもり妊活に励むお話です。
「雌巣ごもり」のあらすじ
義父に懇願され夫の弟と子作りをすることになった人妻のひかる――。日々エロテクが上がり続ける義弟の責めに雌の本能が止まらなくなる!!
引用:©サガッとる
*キャラのタイプやプレイ内容は各販売サイトの情報を参考に、管理人が独自にタグ付けしています。
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「雌巣ごもり」のレビュー
夫と仲の良い美人妻・ひかるが夫の弟によってカラダを奪われ、望んでいない子作りをさせられいく!
実家へ帰ると夫に嘘をつき、出掛けた団地の一室で一週間もの間、熟れた熟女の肉体を義弟にさらけ出すひかる。ショートヘアとさっぱりした性格が魅力的で、スレンダーながら胸とお尻は人妻特有の完熟した丸みを帯び、全身から立ち上る女の色香がたまらない!
夫との間に子供が出来ない状況を義弟の種で解決する為、いやいやながら濃密愛撫に耐えるひかるのけなげさも良い。義弟・浩のそそり勃った生チ◯ポを咥え込み、無遠慮な種付けプレスで子宮の奥の扉を激しく叩かれ、熱い精子を身体中に注がれていく!
そしてすっかり托卵モードのスイッチが入ったひかるは浮気ハメに没頭し、エロ水着姿で浩を悩殺。種付け交尾の悦びに打ち震え、だらしのないアヘ顔を晒して浩のオンナへと堕ちいくのだった・・・。